ポジポジ病のトレーダーにオススメ?キャッシュバック狙いのトレード手法

(2020年9月18日追記)新興ブローカーであるVANTAGE FXが有利な条件でIBをさせてくれる(セルフIBあり、入金ボーナス併用可、ゴールド1LOTあたり1700円のバック)らしいので、興味ある方は、ブログの問い合わせ窓口までご連絡くださいませ。あと、キャッシュバックトレードにオススメのブローカーをこちらの記事でアップデートしました。

私がFXを始めてから10年間以上経つがポジポジがどうしても治せなかった。
FXが好きで好きで仕方がないので、ポジポジ病を患ったまま、勝つ方法がないかを考え、今のキャッシュバック狙いの手法に行き着いた。ツイッターで適宜つぶやいていたら、思いのほか、問い合わせをたくさんいただいたので、私の取引手法を記事にしたいと思う。

(この記事のまとめ)
取引スタイル:キャッシュバック狙いの建値撤退

利用している証券会社GemForexXM
取引回数:1日150エントリー
(15分に一回くらいチャートを見て、エントリー)
ロット:使用するロジックの自信度に依る
使用しているインジケーター:ボリンジャーバンドの1H足のみ
使用しているロジック:ミッション001のアレンジ版、ピンバー、レンジ取引、レンジブレイクアウト取引、バンドウォーク取引
対象通貨ペア:ゴールド、シルバー及びほぼ通貨ペア
実績:5月月間300万円、6月月間510万円、7月348万円(2020年7月25日時点)

第1 キャッシュバックとは

海外FXの特色として、キャッシュバックというものがある。ざっくり言うと、取引毎にスプレッドの一部を還元してくれるというシステムである(そもそもキャッシュバックって・・・という感じの初心者の方は、まずはこちらの記事を見て欲しい。)。換言すれば、取引すれば取引するほど、キャッシュバック額の総額は大きくなる。当然ながら、取引をすればするほど、スプレッドという形で取引手数料がとられているわけで、経済的に見ると実はマイナスだが・・・。

キャッシュバックがあるということは、つまり、建値撤退を繰り返しても、勝てるわけである。しかも、資金管理をミスって飛ばない限りは、ポジポジ病の人も勝てるどころか、勝ち幅が大きくなるのである。とりわけ、私の場合、”建値撤退でもいいや”という精神状態が結構良い方に作用したこともあるが。

これってすごくないですか?ポジポジ欲を満たしつつ、キャッシュバックという形で利益が得られる。しかもポジポジすればするほど。私はこの取引を開発してから、結構勝てるようになったので、ぜひポジポジ病の人にオススメしたい。

なお、大前提ではあるが、勝率50%を切らないロジックを用いて、資金管理は徹底する必要がある。FXは上げるか下がるか予想するゲームなので、何も考えないでエントリーしても約50%(理論的にスプレッド分、割り引かれる)の勝率を出せるはずである。にもかかわらず、トレーダーの全体の10%しか勝てていないのは、資金管理をミスるからである。

本記事は、FXの資金管理についてまとめるものではないので、これ以上は詳細には書かない(と、言っても、参考までに私が使用している取引手法は以下で言及する)が、キャッシュバック狙いの取引手法との関係で、ざっくり言えば、リスクリワードレシオ(損益比率)が1を切らないよう資金管理(当然だが、これを達成するためには損切が絶対必要になる。)を徹底して欲しい。

第2 私の取引手法

ご参考までに、私が使用している取引手法を具体的に記載しておく。正直、リスクリワードレシオ(損益比率)が1を切らない手法ならば、何でも構わないので、自分が好きなロジックと組み合わせて欲しい。

1 利用している証券会社

私は、GemForex及びXMを利用している。正直、この手法はキャッシュバックサイトが提携している海外ブローカーなら、どこでも良いが、当然ながら、キャッシュバック料率が高いキャッシュバックサイトと海外ブローカーの組み合わせを選ぶことが望ましい。海外ブローカーの選択のヒントが欲しい方は、こちらの記事を見て欲しい。

なお、ゴールドとシルバーに関しては、GemForexを上手く使えば、それぞれ1LOTあたり1500円、6000円のキャッシュバックが得られる。なので、ゴールドとシルバーの取引を考えている人はGemForex一択となる。

2 取引回数

私の場合、スマフォをいじることができる時間帯ならば、15分に一度くらいチャートを見ている。そこで、エントリーできそうなロジックが完成していれば、エントリーする。だいたい、1日に150エントリーくらいしていると思う。

3 エントリーするロット

これは使用するロジックの自信度に依るし、資金力にも依る。自分の中で勝率が高いと思うロジック(これは同じロジックでも相場感により、時期によって結構異なってくるのでその点は注意)を利用する場合、大きく張るし、そこまでのものだったら、小さく張る。あとは、ボラが大きい通貨ペアであれが、小さく張っても損益が大きくとれてしまうので、小さくする。例えば、20万円を原資としているのであれば、

自信有りロジック0.3LOT
自信無しロジック0.15LOT
さらにボラが高いゴールドやシルバーを取引する場合には、さらにこれの半分にする

という感じにしている。

4 使用しているインジケーター

ボリンジャーバンドの1H足のみ。インジケーターを増やせば増やすほど、混乱要因になるし、再現性が低くなるので、私はボリバンしか使ってないが、この辺は個人の好みによる。

5 使用しているロジック

(1)ミッション001のアレンジ版

これは鹿子木先生が発明されたロジックであり、本来的には日足を用いるものであるが、私は1時間足を利用している(イメージ的には日足だと勝率60%強、1時間足だと55%くらい)。この手法について詳しいことを知りたい人は、こちらの記事に書いている本を見て欲しい。

ざっくり言えば、以下の画像のように、-1σ(あるいは+1σ)の下を9本以上、バンドウォークした後に1時間足の終値で-1σを上回った(あるいは+1σを下回った)場合にエントリーする手法である。画像中の黄色の丸のところでエントリーする。利確ポイントは、中央線のところで50%、それ以上に伸びる場合には順次・・・という感じだが、重要なポイントとしては、逆指値はしっかりセットしておく必要がある点である。私の場合、だいたい、-1σ(あるいは+1σ)を少し下回ったところにセットしている。また、一定程度含み益が発生した段階で、逆指値は建値の少し上にずらしておくことである(利確ポイントに到達しなかったとしても勝ちは確定)。

(2)ピンバー

これは有名な手法であるが、以下の画像のように、ヒゲが長く伸びてローソクの実体部分が極端に短いローソク足が出た場合に、逆張りエントリーする手法である(ちなみに画像のチャートはピンバーとしてはちょっと弱い。けど、私はこの程度でもエントリーしている。)。

どこに利確・損切りポイントを置くかについては、正直相場状況に依るため、この点は慣れるしかない。ただ、大切なのは、リスクリワードレシオ(損益比率)が最低限1を確保できる水準に設定することである。もう少し具体的にいうと、利益pips>損失pipsとなる位置に指値・逆指値を設定する必要がある。なお、ピンバーを含めたチャートの読み方を知りたい方はこちらの本を参照されると良い。

(3)レンジ取引

これも有名な取引手法。一定期間の間、限られた値幅の中で相場が上下しているレンジ相場においてレンジの上で売り、下で買う取引手法である。

以下の画像で引かれている二本の横線のところがだいたいのエントリーポイントとなる。どこに利確・損切りポイントを置くかについては、こちらも相場状況に依るため、この点は慣れるしかないが、イメージとしては、エントリーポイントの対岸の上限・下限線の手前に利確ポイントを置き、反対方向に損切りポイントを置く感じである。こちらも、リスクリワードレシオ(損益比率)が最低限1を確保できる水準に設定する必要がある。

(4)レンジブレイクアウト取引

レンジブレイクアウトとは、レンジ相場の状況から、レンジの上限を上抜く、あるいは下限を下抜く事でトレンドが発生するマーケット状況を利用する取引手法である。

以下の画像で、黄色の丸の部分でレンジブレイクが確定しているので、ブレイクした方向にエントリーする。レンジブレイクアウトは本当にトレンドが発生したときに大きな利益を生む可能性がある一方、騙しも多い。なので、この手法にはあまり合わないかもしれない。リスクリワードレシオ(損益比率)は2~3くらいになるよう、利確ポイントと損切ポイントを設定している。

(5)バンドウォーク取引

正直、理論的なところは(私は)分かっていないが、ボリンジャーバンドを使っていると、チャートが±1σあるいは±2σに沿って動いているのをよく見かける。なぜそうなるのか本当に不思議。

この性質を利用してエントリーをすることもある。例えば、以下の画像ではチャートは+1σに沿って動いていた。1時間足が確定する毎に+1σの線の少し上のところに指値を入れてエントリーして、+2σ線の手前くらいで(建値撤退が最低限の目標なので時には+1σと+2σの間で)利確するということを狙った。

バンドウォークから外れると(以下の画像で言えば、1時間足の終値で+1αを実線で下回った場合)、急激なトレンドが生じることが結構多いので、損切はしっかりと設定しておく必要がある。

(6)通則(おまけ)

ロジックというよりかは資金管理の問題かもしれないが、リスクリワードレシオ(損益比率)を1以上確保しなければならないのでエントリー時に設定した指値・逆指値は基本的に動かさない方が良い。例外なのは、含み益がでている状態で逆指値を建値のあたり(少し利益がでるところ)に移す場合、あるは明らかなレンジ相場で、チャートがうろうろしている場合に成行で建値撤退するときくらい(ちなみにトレンドがでている相場でこれやると火傷する可能性があるので、辞めた方が良い。)。

また、ロジックが完成しなくても完成に近づいてきたら、ウズウズしてくるのがポジポジ病の一症状である。この場合、小さなロット(それこそ0.01LOTとか)で打診買い・打診売りをして気分を落ち着かせるので良い。打診買い・売り後にロジックが完成したら、その時点で追加エントリーすれば良いし、あとちょっとでロジックが完成しなかったとしても、打診したポジション分、(小さくではあるだろうが)利益をあげることができる可能性もある。

最後に、、、念のため、付言しておくと、上記で載せたチャートは当然ながら、ロジックがうまくはまったものを恣意的に選んでいる。うまくはまらないチャートも腐るほどあることは忘れないで欲しい。あくまでたくさんエントリーでき、勝率50%以上が目指せるロジックを使っているのであり、45%くらいは負けるのである。

6 対象通貨ペア

私が取引している通貨ペアはゴールド、シルバー及びほほ全部の通貨ペアである。ロジックが完成すれば、何でもエントリーしているというのが実情であるが、キャッシュバック額が大きい、ゴールドとシルバーを見ている。マイナーすぎる通貨ペアだとスプレッドがあまりに大きく、値動きも予測不能な可能性が高いので、取引していないが。

7 実績

私がこの手法を使いだしたのはだいたい2020年の4月の後半くらいからである。今までの実績を念のため、載せておくと、

2020年
5月:300万円
6月:月間510万円
7月:月間348万円(但し、2020年7月25日時点)

取引量の内訳(イメージ):ゴールド3割、シルバー4割、通貨ペア3割くらいである。
軍資金は80万円からスタートして、400万円くらいまでに増えた上で、上記のキャッシュバックが得られた(ツイッター@fxattyでキャッシュバック金額について随時つぶやいているので細かく知りたい人はそちらを見て欲しい。)。

第3 裏技(おまけ)

この手法を用いるのにもっとも都合が良いのは、実は入金ボーナスをもらいつつ、キャッシュバックがもらえる海外ブローカーである。少なからず、これらを同時に利用できるブローカーは存在するが、この場合、キャッシュバック率が下がることが多い。

なので、一番利用効率が良いのは、信頼する友人とタッグを組んで、アフィリエイトURLを踏みあって、アフィリエイト報酬の一部をキャッシュバック見合いの金額として還元し合うことである。

例えば、AさんがXMのIBを、BさんがFXGTのIBを登録し、BさんがAさんのアフィリンクを踏んでXMで、AさんがBさんのアフィリンクを踏んでFXGTで取引を行えば、Aさん及びBさんはいずれも入金ボーナスを利用しつつ、IB報酬の償還を相手方から受けることによって、キャッシュバック見合いの金額を得ることができる(なお、どちらかが先に口座開設をしていることが前提なので、この方法において、AさんとBさんで同じブローカーを使うことができないのが通常である。)。この場合のキャッシュバック率は(利用するブローカーに拠るところはあるものの)キャッシュバックサイトを利用する場合よりも高くすることができる場合が多い。なお、この裏技は信頼できる友人ができることが前提であるし、このように相互にIB報酬の償還を行った場合の税務上の取り扱いについては確定申告の際に整理しておく必要があることにつき留意したい。

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